アカテガニお産観察会の実施しました。
7月28日(土)と8月25日(土)に、「アカテガニお産観察会」を開催しました。参加者は2回合わせて約90人、ご家族で参加された方が大半を占め、大盛況のイベントとなりました。
三崎口駅に16:00集合。小網代の森まで徒歩で30分です。小網代の森に近づくにつれ、人の手の届かない自然そのままの景色、動物や昆虫の鳴き声に大人も子供も心が躍ります。森の中はジャングルのようで、子供たちは探検家になった気分ではしゃいでいました。
歩くこと30分、現地に到着です。私たちを引率してくださった「小網代野外活動調整会議小網代の森を守る会」の方が、アカテガニのお産について紙芝居を使って説明してくださいました。この紙芝居は、子供たちだけでなく大人も夢中になる興味深い内容でした。紙芝居の中で紹介されたアカテガニのお産観察方法「カニは陸、人は海」のフレーズを、家に帰ってからも子供が何度も復唱していたという感想をいただきました。
紙芝居が終わり、アカテガニお産観察の始まりです。太陽が西に傾きうす暗くなってきました。参加者は海に足を浸し、手には懐中電灯を持ち、アカテガニがやってくるのをじっと待ちます。すると、お産のために陸から海へ次々とアカテガニが姿を現します。今回は、昨年に比べカニの数は少なかったのですが、カニが産卵する様子を見て思わず「よし、がんばれ!」と応援している方もいらっしゃいました。
最後にアカテガニの幼生「ゾエラ」を観察しました。カニの幼生がこんな形なのかと皆さんびっくりしていました。
8月25日(土)は、野比の花火大会と重なり、駅へ戻る帰り道で、花火も見物できました。「花火も見れてすごくよかったね。お父さん!」とお子さんたちは感無量の様子でした。
また、満月の夜しか咲かないといわれるカラスウリの花も咲いていました。
こうして「アカテガニお産観察会」という私たちの冒険は終了しました。
CSR推進部では、これからもご家族やご友人等と一緒に参加できる環境イベントを企画いたします。ぜひ、ご参加ください。
小網代野外活動調整会議小網代の森を守る会
http://www.koajiro.org/













